2009年 03月 05日 ( 1 )   

おみおくり   

今週はばたばたとしておりましてすっかり更新が遅れてしまいました。
遅ればせながら、どうぞよろしくお願い申し上げます049.gif

先の日曜日、弊社社員のご尊父様がお亡くなりになられました。
享年69歳、26年前に亡くなった私の敬愛する祖父と同じ年齢でした。

一昨日・昨日と、通夜式、告別式に参列させていただきましたが、
故人とのお別れというのは避けては通れないことですが
あらためて辛く悲しい儀式ですね。
しかし、それでも、その別れを新たな契機として
人は前に進んでいかなければなりません。

先日、月参りに来て下さるご住職から興味深いお話を伺いました。
宗旨宗派により考え方は大きく異なるのですが、
「葬儀」を

故人が仏になれるようするための“故人のための儀式”

区切りをつけるための“(在世で)見送る人のための儀式”

...とするという、大きく分けて2つの捉え方があり、
それぞれに意義ある儀式なんだと、お話を伺っていて僕も得心しました029.gif

僕は決して信心深い方ではありませんが、
奥さんと月に1回、それぞれの家の“お墓参り”をしています。

いつも見守って下さっているご先祖様に
報告と、感謝と、“勝手な図々しいお願い037.gif”をしてくることで
不思議と心が落ち着きます。
そう考えることで、現世の私達は前を向いて生きていけるのかもしれません。

故人の遺影やご家族のお話から察するに
とても穏やかで家族を大切にされていたお人柄が偲ばれる葬儀でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます...合掌
[PR]

by enshuya | 2009-03-05 13:54 | ひとりごと